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地域の防災力を高める
ヒントをご紹介!
負担なくDXを実現!
住民へのスムーズな情報共有を解説
AIを活用した自動音声配信
との連携事例をご紹介!
慣れていない物を
「もしもの時」に使えますか?
日常生活から使え、親しみが持てる
地域防災ICTツールで
“誰一人取り残さない地域づくり”をサポート
~「もしもの災害」から地域を守るため、
安心で効率的な活動をおこなうためのDX化を実現!~

防災から被災地支援まで活用できるしくみ
平時の見守りから、災害情報の発信、避難状況の把握、仮設住宅でのコミュニティ形成をお手伝い。スマホが使えない方でもカンタンに使えるICTツール(L1mボタン)で、スムーズな情報のやりとりを実現します。

L1m-netを導入するメリットと効果
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01デジタル機器が苦手な方にもきちんと情報を届ける
デジタル機器操作が得意でない方への、迅速な情報伝達が課題となっています。
L1m-netなら、デジタル機器が苦手な方にも情報をタイムリーに一斉送信。緊急度の高い情報をいち速く届け、迅速な避難行動につなげられます。 -
02防災無線の補完
気密性の高い住宅が増え、屋外の防災無線が聞こえづらくなっています。L1m-netは宅内機器であり、かつ緊急時には最大音量でゆっくりアナウンスすることで、情報の聞き逃しを防ぎます。自治体や支援者は、送信先のメッセージ再生(確認)状況を把握できます。
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03平時からのつながりづくり
緊急時だけでなく、平時の見守りからお使いいただけ、支援者と利用者のつながりづくりにお役立ていただけます。普段からL1m-netをお使いいただくことで、発災時に使い慣れたツールで情報伝達がおこなえるというメリットもあります。
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04避難状況の把握
避難時や、避難所到着時に、利用者がL1mボタンに「避難カード」をおいてボタンを押していただくことで、自治体や支援者が避難状況を把握できます。
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05被災地での利活用にもお役立ち
仮設住宅や避難所等での見守りやコミュニティづくりにもご活用いただけます。
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06他社と連携して総合的に地域をカバー
他社システムと連携し、地域全体の情報伝達をサポートすることも可能です。
NTT東日本様「シン・オートコール」との連携事例はこちら -
07発災時対応のDXをサポート
ICTを活用したスムーズなコミュニケーションや状況把握により、必要な支援に対し効率的にリソースを割くことが可能に。支援者のみなさまの負担を軽減します。
導入事例
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AIを活用した誰一人取り残さないコミュニケーション(NTT東日本さま)
2025.02.05
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利用者の声(熊本県球磨村社会福祉協議会 球磨村地域支え合いセンター)
2022.05.16
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2022.03.31
PICK UP
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AIを活用した誰一人取り残さないコミュニケーション(NTT東日本さま)
2025.02.05
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10/20「大井町総合防災訓練」 “見守り”と”防災”の融合ソリューション
2025.01.17
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2024.01.16
導入までの流れ
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step.01
お問い合わせ
日新システムズへお問い合わせください。担当者が訪問、またはリモートにて契約からご利用開始までの詳細を説明させて頂きます。
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step.02
ご契約
利用規約、契約書をご確認いただきご契約を締結いたします。
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step.03
利用開始
L1mボタン、L1mカード、L1mシステムへのログイン情報などをお届けいたします。
さまざまな地域課題を
解決するソリューション
地域課題別にソリューションをご紹介しています。事例やしくみなどご覧いただけます。